くるりさんのハイウェイをカバーした感想
こんにちは、シゴンです。
ようやくブログで僕の演奏を披露することができます。
上記のサイトで無料で聴けますから、気が向いたらどうぞ。
というわけで、僕は色々な音楽サイトで今年の2月くらいから音楽を投稿しているのですが。
今日はくるりさんのハイウェイをカバーしたときの話をしましょう。
僕がスタジオワンというソフトを購入したのが2016年の暮れで、とにかく使い方を学ぶので精一杯で、音楽をつくるのは無理かなと感じ始めていました。
それでもあきらめずに頑張ってとりあえず録音できて音も出るようになったので、よし何かやろうとなったときに、なぜか録音したのがこの曲なのです。
ドラムはソフトに元からあるループパターンを貼り付けただけです。
ギターは3トラック使って録音しました。1つはアコギ風のバッキング、1つはアルペジオ、最後はギターソロ用です。
ベースはギターでやりましたが、全然音が軽くて満足はしていません。
ボーカルは2トラックです。メインとコーラスですね。マイクは2000円くらいのものを使用してます。ダイナミックマイクです。
音量バランスや音を左右に振る、音域のすみ分け。リバーブ、コンプレッサー、イコライザー、マスタリング、ミキシング、これらの使い方。
これは今でも全然わかりません。
もしかしたら、もっといい曲にできる可能性は高いですね。
それから音圧の問題もあります。
例えばサウンドクラウドで適当に流して聴いてるときに、みんなと音量をあわせたいんですよ。
僕の曲はまだ若干小さいんですけど、僕のやり方で音量を上げるとなんだか耳が疲れるというか、痛くて嫌なサウンドになるんです。
イヤホンとかで心地よいサウンドでなおかつ適切な音量を得るにはどうしたらよいのか。これが今後の課題です。
といいますか、もう正直フレーズとかメロディとか段々どうでもよくなってきていて、とにかく耳に心地よい最高のサウンドの音楽が聴きたいものです。
まあ続けていくしかないですね、試行錯誤しながら。また次回も僕の作品を紹介します。次はオリジナル曲にしますので、期待してくださいね!
誰もみてないだろうけどね!!
あっ、一応サウンドクラウドの方も載せますか。
ばいばい。